XSL 変換サーブレット

XML ファイルをサーバサイドで XSL 変換して送信するサーブレットです。HTML+CSS で作成してきたサイト内の静的コンテンツを XML+XSL+CSS に置き換えることでサイトデザインのメンテナンス性が格段に向上します。

このサイトは XHTML1.1 + XSL + CSS で作成しています (参考XSL)。

目次

このサーブレットは koiroha.org WebApplication Toolkit に含まれています。ダウンロードとデプロイは こちらを参照してください。

  1. 設定と運用
  2. コンテンツの作成
  3. 変換ハンドラの追加
  4. スキーマカタログ
  5. リファレンス

機能概要

サーバサイド XSL 変換処理
サーバサイドで XSL 変換処理を行うため XSL 未対応のブラウザやブラウザごとの XSL 処理の違いに悩まされる事はありません。XSL の変換結果はブラウザのソース表示で閲覧することができます。
変換結果のキャッシュによる高速化
XSL 変換結果をローカルの一時ファイルに保存します。このキャッシュにより以降のアクセスは通常の静的ファイルと同程度のパフォーマンスが得られます。また変換に使用したファイルが更新されると次回のアクセスで自動的に再変換が行われます。
HTTPの効率化対応
クライアントがサポートしている場合はレスポンスを GZIP 圧縮で送信します (変換時に GZIP 版キャッシュも生成されます)。また If-Modified-Since リクエストに対応しているため不用なレスポンスは送信されません。
より複雑な変換処理の追加
XSL だけでは不可能な複雑な変換処理を行うために XML の DOM を直接操作するハンドラを Java で実装することが出来ます (このサイトは Java や XML コードを自動清書するハンドラを使用しています)。
Sun Java ダウンロードページ
SourceForge.JP
Valid XHTML 1.1